2014年に国際バッハコンクールのチェンバロ部門で優勝した、ジャン=クリストフ・デジュー氏の来日に合わせて、古楽器チェロの島根朋史氏、バロックヴァイオリンの重松彩乃氏とのトリオコンサートでした。
チェンバロとチェロのソロとトリオでの演奏に加え、島根氏によるバッハ時代の楽器についてのお話し、ジャン=クリストフによる曲の説明などを交えて約1時間のコンサートとなりました。
今後、霞町音楽堂では日本バッハ協会の定例会などを行う予定にしております。





日本バッハ協会のインスタグラムでもコンサートの様子をアップしています。是非ご覧ください。