読売新聞 全国版夕刊(10/23)
に当会長・髙野昭夫 のリポート記事掲載されております。
急遽の掲載決定で、ご報告遅れまして申し訳ございません。
内容は、新しく就任が決定しました
バッハの後継者(トーマス・カントール)についてです。
トーマス・カントールとは?
Wikiより
ライプツィヒ聖トーマス教会のカントール。
カントールとは、教会の音楽家のことで、
教会の合唱団や礼拝の音楽を取り仕切る。
ライプツィヒ時代のバッハも、
1723年にカントールに就任した。(~1750年)
聖トーマス教会は、プロテスタントの一つ、
ルター派の教会。
Wikiリンク
今回の起用は、聖トーマス教会のこれまでの歴史においても異例の採用でした。
機会がございましたら、ぜひご覧くださいませ。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。